1)危機管理能力について MACHAKO論


■リスボン発!「危険を避けて生き残るには常識外に目を向けよ」← !!
■編集後記

 とうとう恋愛モードから脱出。いきなりですが
私の考えている「現代の生き残り術」(そんな偉そうなもんか?)
をリスボンを拠点にお伝えいたします。
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■「危険を避けて生き残るには常識外に目を向けよ」

ここでリスボン・クイズ~!!

「リスボンでブーツを買おうと靴屋に入り、試着(履?)をしようと靴下を
貸してくださいといったら何が出てきたと思いますか?」

 この答えですが、分かった人いますか?
さらにいまから10秒あげます。
「10・ 9・ 8・ 7・ 6543210~~(←よく昔やった?)」

わかった?もしわかったなら。
「あなたはきっとこの世知辛い世の中&危険な現場を生き抜けるのではないか」
と私は感じます。

答えは

「透明のビニール袋」でした。

よくスーパーで最後袋詰めするときに
「ぐるぐるぐる」って主婦が手に巻いて持って帰ろうとする

 あれです!(笑)

 手渡された瞬間に私は思いました。
「まぁ・・・・ここは日本じゃないものね」
それで「それに足を入れるその瞬間」に考えた。

 「これ、もらってもさすがに足を突っ込みたくない人もいるんだろうなぁ」と・・・

 思い起こせば、キューバでもポルトガルでも
日本の常識が通用しないことばかりでした。
もちろん他の各国ともにそうでしょうけれど。

 経済の発展がまだまだな国。(キューバ)や
昔栄えちゃって今はもうその名残しかない国(ポルトガル)
なので、共通点があるのかもしれませんし。

色々なことを考えながらビニールに足を入れて試着して、結局23センチか24セン
チで30分悩み

「23,5センチはないのか?」と聞いたら
「ここには23,5センチというものは存在しない!」と
店員にずばんと言われた次第。

購入のあと、そのビニールは
丁寧にレジ横の棚にしまわれました。(次の人も使うのかい!!!)

 こんなのは軽い常識外ですけれど、諸外国にはそれこそ
「我々日本人には想像もつかないくらいの常識」が存在します。

しかも最近思うのは
「その考えられない常識こそがこれからの日本人には必要になってくるヒントなのでは?」
ということであります。

 例えば、地震が来る前に鳥が山のほうに飛んで行ったりしますよね。
「動物って、感覚で身を守るし、そうするように」出来ていますよね。
教えられたわけじゃないんですよ。
その感覚たるや、すごいなぁと思います。災害が起きたら動物に人間は
かないません。

いざ、(ここでは危機管理能力としましょう)
「自分の身に危ない出来事が起きた時、あなたは避けられる自信がありますか?」と
問われて
「100%あります」なんて
空手5段の女性でも
少林寺拳法や、
たとえ酔拳がどんなに得意でも
「ありえない状況がおきること」も

これから先、この世界にはありえますよね。

みなさんを脅かすわけではないのですけど。
ではどうやって自分の身を守ったらいいのでしょう?

「10・9・8・7・・・・(やめろ~~~~!)」

答え

「普段から、常識外な出来事になれておく」
これしかないと思うわけです。

簡単ですよね。これだけ!
つまり
「あんまり安全策ばかり取ってるのは、勉強にならないのでやめましょう」とい
うこと。です。
命にかかわらない危険にはある程度、慣れておきましょう。という提言をさせていただきます。
 
こんなことを書くと文部省とか厚生省とか運輸省とか(関係ない)
から怒られそうですけど

例「信号が赤は渡らない」というような常識意識は小学生の時には必要ですが、
大人になったらもっちゃいけないと思います。
(注意!!!車は赤は止まらないとだめですよ!)

 「赤信号皆で渡れば怖くない?」
ではなく
「赤信号車来ないなら一人でも怖くない!」
でいいのです。

キューバもポルトガルもみんなそうです。

みんな「どうどうと」赤信号を渡ります。

一番いけないのは
「どうしようかな~みんな渡らないのかな?一人で渡ったら怒られちゃうかな?
どうしようかな、やっぱりやめとこうかな」みたいな

どっちつかず思考だと思います。

 「俺は絶対に赤信号は渡らないんだ」と決めるもよし。
「車来ないし、行っちゃえ」でもよし。

 「自分で即座に決められる能力」(でも、赤信号というのは例だよ)
というものが本当に身を守るのには「一番大事」だと思うのです。

自分自身で即座に決めねばならない能力がどうやったら身に着くかなのですが
私は海外旅行をお勧めします。(きっぱり)

あ、でも団体バス旅行ではだめですよ。
現地にお友達がいたらなお良し♪(最後の安全は確保できているという意味で)
ですが

「個人旅行で行くこと」をすすめます。
(もちろん最初は団体旅行で一度行くのはいいんですが
2度目から同じ場所にいくなら個人旅行で。でないと「成長」しないので)

なぜなら海外旅行では
「思いもかけない常識外に間違いなく体当たりすることができる」からなのです。

 「ええ~~日本人なんて海外にいったらサバンナの中のウサギと一緒。周りには肉食獣がう
ようよしてるんだよ。いいカモなんだよ」
と世間はいいますが。

実際は
「エジプト」
とか
「コロンビア」
とか他にももうそれはたくさんあるでしょうけれど。

そういう武力行使やテロが行われていたりするような場所でなかったら
「事故率は日本と変わらない」と私は感じています。

怖いのでしたら
是非とも
「キューバとポルトガルとスペイン」をおすすめします(笑)。

なぜなら私自身が
10回のキューバ(沖縄みたいなもの)
4回のリスボン(長崎みたいなもの)
3回のスペインアンダルシア(南大阪みたいなもの)
に行き、「普通に生活し死に関わるような危ない目にあったことがないから」です。

もちろん
このメルマガを読んでる人の中には私以上に海外に行っている先輩方もたくさん
いると思いますし。
危ない目に実際あったことがある方もいらっしゃると思いますが、
それでもあえて、ここに書いているのは。

「常識外の出来事は日本以外のほうが新鮮に体験できる」
のでどんどんと経験を重ね
「常識外ってなんて楽しいんだろ~~」
と思うくらいにレベルアップを図れば

今まで自分の身に起きていた
自分が「いやだな~」と思う出来事くらいだったら軽く流せるような人間になれるんですよね。

日本でのイライラする嫌なことくらい
「なんてことなく」なりますよ。

そういうところが人間の余裕を生み
「本当に危ないときには、とっさの判断をすることに
間違いなく役立つ脳の使い方につながる」と思うんです。
 
海外旅行には
美味しいものを食べたり
買い物をしたり
ビデオや写真を撮ったり
建物や景色をみたり
という
「いろいろな楽しいことがある」とは思うんですが
今や私の興味は
「出会ったことのない環境に是非とも置かれたい」
ということが第一位を占めてしまっています。

 それが日本で生き残るのには本当に大事だということを
身に染みて、この(合計したら35回くらいかな?)の海外で感じているからです。
生き残るというのは危険をよけるという意味だけではありません。

 繰り返します。
何かをしなきゃいけない大変なときに
ぐずぐずと迷うのは一番だめです。

とっさに
条件のいいもの
失敗のないこと
安全性の高いこと
を
「感覚で、すぐに、即座に選べる自分のメンタリティ」があれば

生き残れる確率は断然にあがります。

 それは「常に守られる環境にあるここ日本」では学べない。
唯一のことかもしれません。
サバンナに放り出されて学ぶライオンの子にならないと
学べないことなんですね~。

 今日はちょっとだけイントラモードで、すみません。

でもね、「本当のこと」だから!
その理由は
私から見たら「安全なリスボン」でも
昼間に鞄をひったくられた女性を2人知ってます。
キューバでまるでジプシーの子供たちのような子らに
囲まれてカメラを奪われた女性を知ってます。
レディファーストなはずのキューバで突き倒されて
持ち物を奪われてしまった妊婦をしってます。

実際はこういうことが「危機管理能力がなかっただけの理由」でおきているんです。

 でも
「極力起きないようにすることができる」んですよ。
危機管理能力を是非、身に着けてほしいなぁとホント、思うんです。(心から)

次回は
「それでもおこった海外での事件」ということで私の身に起きた
もんのすごい体験談をお話いたします。

これは、想像を絶する恐ろしさなので是非とも、読んでほしいです。



初めまして!ファド歌手の

浅井雅子です。ファドとの出会いは2007年。そこからたった一人での現地リスボン修行が始まったのです。ただひたすらに「ファドを歌いたい」という情熱に突き動かされて・・・続きを読む

 

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